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会社設立後は青色申告の届出

 

会社設立後にすることの1つとして、重要なのが青色申告の届出です。
これに関しては、どの会社でも企業でも行う必要が出てくるので、しっかりと確認しておくことをおすすめしたいです。
そもそも青色申告とは何かというと、確定申告の種類の1となっています。
確定申告には白色申告と青色申告があり、簡単に言うと1年間に得た収益や利益を計算し、所得を申告して税金を納付するための手続き・申請のようなものです。
主に個人事業主やフリーランスにも関わってくる話なのですが、日本でお金を稼ぐということには、必ず申告が必要となってきます。
無断でお金を稼いで申告していないと、いわゆる脱税になってしまうので注意が必要です。
そんな申告の中で、使われているのが白色申告と青色申告です。
具体的にその違いについても大きいのですが、まずはどちらの申告を行うのかを考えておくことが必要となります。

白色申告と青色申告に関しては、まず控除される金額が違ってきます。
収益や利益から控除される金額がそれぞれ設定されており、基礎控除の他に白色申告と青色申告で、違った控除が用意されています。
青色申告の方が白色申告よりも控除額が大きいということで、大抵の企業や会社は青色申告を行っています。
ただ、個人事業主やフリーランスの場合は、白色申告を行っている方も多いです。
ちなみに、自営業の方も白色申告は未だに多く、青色申告は会社や企業がやっているものというイメージを持っている方が多いです。
ただ、青色申告をするためには、その申告をする前の年から届出が必要で、税務署から許可されている必要があります。
いきなり「青色申告をします」と言ってもできないので、そこはしっかりと事前に届出を出しておくことが必要です。
ただ、その際に必要となる条件などは特になく、単純に届出さえ出しておけば問題はありません。

ちなみに、青色申告をする場合には、やはり必要となってくることもあります。
まず、青色申告の場合は複式簿記による貸借対照表や損益計算書、その他にも決算書が必要となります。
こればかりは会社や企業としてやっていくならしっかり作成しなくてはならないため、申請に必要なもの自体は作っているというところが多いでしょう。
近年は帳簿に関しても、以前は白色申告の場合は必要なかったのですが、個人でも法人でも保存が必須となっています。
そのため、帳簿を作成する手間を考えると、やはり控除額が大きい青色申告の方が良いと言えるでしょう。

電子定款で会社設立 | 10月26日更新